症例写真（No.180572）

この方は20代の女性です。

普段はメイクで二重にされていた方です。
右はラインがなく、左は癖になってはいるものの、食い込みが浅い印象です。

今の左のラインより若干広げてデザインし、
ばれにくさ、腫れにくさを高次元で両立したクイックコスメティーク法にて手術しています。

写真は術前→術後1ヶ月です。

クイックコスメティークであれば直後からメイクができるため、内出血もカバーしていただくことができます。

湘南美容外科には多くの種類の埋没法がありますが、
クイックコスメティーク法は普通の埋没法のように糸玉が透けたりする心配がなく、
もっとも自然でばれにくい仕上がりが特徴です。
もちろん二重のとれにくさもダブルならフォーエバー二重術と並んで最高クラスです。
何より、裏から留めているため当日からメイクOKと、忙しい方でも受けやすい施術です。