症例写真(No.180838)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

梶山典彦 医師

No.180838【鼻整形】鼻翼縮小FLAP法+外側法・鼻尖形成・耳介軟骨移植【術後1ヶ月】

施術前

術前です。小鼻の幅は40-41mmでした。
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施術後1ヶ月後

術後1ヶ月です。小鼻の幅は34-35mm程度になっています。同時に鼻尖形成を行い鼻先も自然に整えています。
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施術担当者からのコメント

この方は20代女性です。

鼻の大きさが気になり、全体的に小さくしたいということでご相談にいらっしゃいました。
しっかりと小さくしたいというご希望があり、小鼻の横への膨らみも大きいため、
小鼻の縮小はFLAP法+外側法をご提案しました。

それだけだと鼻先の丸さが目立ってしまうと思われたため、さらにすっきりとした小さな鼻とするため、
鼻尖形成+耳の軟骨移植も行い、鼻を自然に小さく目立たないように整えています。
わざとらしい感じになるのは嫌ということでしたので、鼻尖は極端に細くせず、自然になるよう調整しました。

写真は術前→術後1ヶ月です。

まだ少し鼻の縁に赤みがあります。
元々小鼻の幅は40〜41mm程度でしたが、34〜35mm程度まで小さくなりました。

鼻尖も合わせて小さくしているため、鼻が丸くなってしまうこともなく、自然な印象になりました。



鼻は目立たない方がきれいなパーツです。
小鼻をしっかり縮めることで鼻の存在感を弱め、バランスよく整えています。

FLAP法は鼻の下に癒着を作り、それによって戻りを抑える方法です。
しっかり癒着が起きてしまえば基本的には戻りません。

小鼻の手術は鼻手術の中でもダウンタイムが少なく、受けやすい手術です。
鼻翼縮小術はあまり変化がないと思われがちですが、
FLAP法であれば、戻りを抑え、しっかり変化を出すことができます。

☆2017年度【FLAP+外側法】手術件数全国No.1☆となりました!
小鼻をしっかりと縮めたい方はぜひご相談ください!