症例写真(No.181276)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

梶山典彦 医師

No.181276【鼻整形】鼻翼縮小FLAP法【術後1ヶ月】

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術後1ヶ月
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施術担当者からのコメント

この方は20代女性です。

既に他院で鼻尖形成をされており、
術後に小鼻が目立つようになってしまったのを改善したいとのことでした。

写真は術前→術後1ヶ月です。
です。

術前の小鼻の幅は36mm、術後は33mm程度まで縮まっています。

鼻翼縮小は鼻の穴が小さくなるため、どこまで縮められるかはその方の鼻によって変わってきます。

鼻は目立たない方がきれいなパーツです。
小鼻をしっかり縮めることで鼻の存在感を弱め、バランスよく整えています。

FLAP法は鼻の下に癒着を作り、それによって戻りを抑える方法です。
しっかり癒着が起きてしまえば基本的には戻りません。

小鼻の手術は鼻手術の中でもダウンタイムが少なく、受けやすい手術です。
鼻翼縮小術はあまり変化がないと思われがちですが、
FLAP法であれば、戻りを抑え、しっかり変化を出すことができます。 ☆2017年度【FLAP+外側法】手術件数全国No.1☆となりました!
小鼻をしっかりと縮めたい方はぜひご相談ください!