症例写真(No.181447)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

梶山典彦 医師

No.181447【鼻整形】鼻翼縮小FLAP+外側法【術後1ヶ月】

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施術担当者からのコメント

ご覧いただきありがとうございます。
この方は20代女性です。

小鼻の大きさ、笑った時の小鼻の開きが気になってご来院いただいた方です。

小鼻をしっかり小さくし、笑った時の広がりも抑えたいというご希望でした。
シミュレーションの上、FLAP+外側法をご提案しました。

写真は術前→術後1ヶ月
です。

術前の小鼻の幅は元々40mm弱、術後は34mm、術後1ヶ月経過しましたが、明らかな戻りはありません。

小鼻だけをこれ以上小さくするのは難しく、バランスも崩れてしまうため、
さらに鼻を小さく見せる場合は鼻尖形成を併用していきます。

鼻は目立たない方がきれいなパーツです。
小鼻をしっかり縮めることで鼻の存在感を弱め、バランスよく整えています。

FLAP法は鼻の下に癒着を作り、それによって戻りを抑える方法です。
しっかり癒着が起きてしまえば基本的には戻りません。

小鼻の手術は鼻手術の中でもダウンタイムが少なく、受けやすい手術です。
鼻翼縮小術はあまり変化がないと思われがちですが、
FLAP法であれば、戻りを抑え、しっかり変化を出すことができます。


☆2017年度【FLAP+外側法】手術件数全国No.1☆となりました!
小鼻をしっかりと縮めたい方はぜひご相談ください!