症例写真(No.181892)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

梶山典彦 医師

No.181892【鼻整形】鼻翼縮小FLAP+外側法【術後1週間】

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施術担当者からのコメント

ご覧いただきありがとうございます。
この方は20代女性です。

小鼻をしっかり縮めたいというご希望でした。
(以前同じ手術を受けていただいた方のご紹介です。ありがとうございます!) シミュレーションの上、FLAP+外側法をご提案しました。

術前→手術直後
です。

術前の小鼻の幅は元々41、術後は34mm程度になっています。

元々小鼻が少し下に下がった形ですので、普通に縮小してしまうと、さらにそれが助長されてしまいます。
いくつかの工夫をし、そのような形態の悪化が起こらないようにしています。

鼻は目立たない方がきれいなパーツです。
小鼻をしっかり縮めることで鼻の存在感を弱め、バランスよく整えています。

FLAP法は鼻の下に癒着を作り、それによって戻りを抑える方法です。
しっかり癒着が起きてしまえば基本的には戻りません。

小鼻の手術は鼻手術の中でもダウンタイムが少なく、受けやすい手術です。
鼻翼縮小術はあまり変化がないと思われがちですが、
FLAP法であれば、戻りを抑え、しっかり変化を出すことができます。 ☆2017年度【FLAP+外側法】手術件数全国No.1☆となりました!
小鼻をしっかりと縮めたい方はぜひご相談ください!