症例写真(No.182089)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

梶山典彦 医師

No.182089【鼻整形】鼻翼縮小FLAP法+外側法【術後1週間】

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施術担当者からのコメント

ご覧いただきありがとうございます。
この方は20代女性です。

小鼻の大きさが気になっており、しっかりと縮めたいというご希望でした。
それに伴い、鼻先が丸くなってしまうので、自然な範囲で鼻尖、プロテーゼを入れて整えています。

写真は
術前→術後1週間
です。

術前の小鼻の幅は元々39mm、術後は34mm程度になっています。

鼻尖形成も行ったことで、すっきりとしたお鼻になりました。

鼻は目立たない方がきれいなパーツです。
小鼻をしっかり縮めることで鼻の存在感を弱め、バランスよく整えています。

FLAP法は鼻の下に癒着を作り、それによって戻りを抑える方法です。
しっかり癒着が起きてしまえば基本的には戻りません。

小鼻の手術は鼻手術の中でもダウンタイムが少なく、受けやすい手術です。
鼻翼縮小術はあまり変化がないと思われがちですが、
FLAP法であれば、戻りを抑え、しっかり変化を出すことができます。 ☆2017年度【FLAP+外側法】手術件数全国No.1☆となりました!
小鼻をしっかりと縮めたい方はぜひご相談ください!