症例写真(No.184165)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

梶山典彦 医師

No.184165【鼻整形】鼻翼縮小FLAP+外側法【術後1ヶ月】

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施術担当者からのコメント

この方は20代の女性です。

小鼻の大きさを小さくしたいとの希望で来院されました。
小鼻縮小は大きく縮めすぎるとやや不自然さが出てしまいますが、小さくすることを優先してほしいというご希望でした。
前回ご紹介した方と同様、鼻翼部が鼻柱部(鼻の穴の間の部分)より下がっている(への字になっている)ため、それを改善する目的もあり、外側法を併用することとしました。

写真は術前→術後1ヶ月です。

元々小鼻の幅は40mm、術後34mm程度となりました。

鼻は目立たない方がきれいなパーツです。
鼻翼縮小FLAP+外側法では、小鼻をしっかり縮め膨らみを柔らげることで、主張の強い鼻から控えめな鼻へ変化させます。

FLAP法は鼻の下に癒着を作り、それによって戻りを抑える方法です。
しっかり癒着が起きてしまえば基本的には戻りません。

小鼻の手術は鼻手術の中でもダウンタイムが少なく、受けやすい手術です。
鼻翼縮小術はあまり変化がないと思われがちですが、
FLAP法であれば、戻りを抑え、しっかり変化を出すことができます。 ☆2017年度【FLAP+外側法】手術件数全国No.1☆となりました!
小鼻をしっかりと縮めたい方はぜひご相談ください!