症例写真(No.185438)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

梶山典彦 医師

No.185438【鼻整形】鼻翼縮小FLAP+外側法

施術前

術前のお写真です
→

施術後3ヶ月後

術後3ヶ月のお写真です
すべての画像を見る

施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

この方は20代の女性です。

小鼻の大きさを小さくしたいとの希望で来院されました。
特に鼻の横への膨らみが気になるということでした。

鼻の横への膨らみを改善するために外側切開、
そして全体を縮小するためにFLAP法を選択することとしました。

写真は術前→術後3ヶ月です。

元々小鼻の幅は38mm、術後34mm程度となりました。

「術後は腫れがあったが、徐々に腫れも引き、小鼻が小さくなっていく変化が
とても嬉しく思えた」とお客様からお言葉をいただきました。

鼻は目立たない方がきれいなパーツです。
鼻翼縮小FLAP+外側法では、小鼻をしっかり縮め膨らみを柔らげることで、主張の強い鼻から控えめな鼻へ変化させます。

FLAP法は鼻の下に癒着を作り、それによって戻りを抑える方法です。
しっかり癒着が起きてしまえば基本的には戻りません。

小鼻の手術は鼻手術の中でもダウンタイムが少なく、受けやすい手術です。
鼻翼縮小術はあまり変化がないと思われがちですが、
FLAP法であれば、戻りを抑え、しっかり変化を出すことができます。

☆2017年度【FLAP+外側法】手術件数全国No.1☆となりました!