症例写真(No.191455)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

小川元 医師

No.191455【二重・二重整形】下眼瞼下制法(結膜切開)1ヶ月の症例

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施術担当者からのコメント

下眼瞼下制法(結膜切開)の、術後1ヶ月の症例画像です。術前に比べ、術後は目の真ん中から目尻にかけて、しっかりしたに引き下げられ、きれいなタレ目のラインになっています。下眼瞼下制術は、目頭切開と並んで、目の大きさ自体をちゃんと大きく出来る、有効な方法です。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける