症例写真（No.193305）

【解説】
20代女性のお客様です。

職場の同僚が埋没法を受けたことがあると聞いたのをきっかけにご来院いただきました。

もともとこのようにうっすらと癖ついている方は埋没法の良い適応であることが多いです。

こちらのお客様は二重幅の広い平行型をご希望されましたので、取れにくいフォーエバー二重術のご案内となりました。

とても美しい平行型の二重ができつつありますね。

【施術への情熱】
埋没法による二重術は我々が行う、「手術」の中では圧倒的な数を誇る施術です。

しかし、「どうしてこんなデザインにしたの？」「左右で全然仕上がりが違う、、、」といった、感想を抱く症例がいくつもあるのも事実です。

埋没法は一見単純なように見えて、とても奥が深い施術です。

術前から、お客様の瞼の状態の違いを読み取る能力が問われます。

これは普段の施術で常に意識していないと身につくものではありません。

そんな私が最もこだわっているのは“カウンセリング”と“デザイン”です。

私が作りたいのは“その場凌ぎのお手軽な二重”ではありません。

“永く愛される二重”なのです。

永く愛されるために必要なことはズバリ
“美しさ”と“取れないこと”だと考えます。

そしてこれらを決定するものこそ、
“カウンセリング”と“デザイン”なのです。

あなたに適切な、美しい二重をご所望であればぜひ私の元へいらして下さい。

私の情熱、絶対的な美的センス、繊細なテクニックのすべてを駆使して、あなたの“人生を変える”お手伝いを致します。

〜〜人生は変えられます。たったの15分で。〜〜

横須賀院　院長　田中龍二