症例写真(No.196379)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

山本高士 医師

No.196379【二重・二重整形】1ヶ月後 腫れづらいバレづらい(3点固定)側

施術前

術前は一重
→

施術後1ヶ月後

傷、左右差、腫れは認めません。誰にもバレなかったとの事です。
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性別

施術担当者からのコメント

ご紹介するお客様は高校生の女性モニター様です。
手術前と手術後1ヶ月の比較写真になります。

思春期(中学から高校2年生あたり)は他の世代と比べて、
特にバレたくないと言う強い想いがあります。
周囲との人間関係にも影響するため、腫れにくさ、傷、糸玉、化粧の有無なども気にしてデザインを行なっています。

成長や化粧の変化に伴い二重幅の変更などをする可能性もあるため、切開法よりも埋没法がより適している年代とも言えます。

この方もやはり自然な二重をご希望され、バレたくないと言う想いが強くありました。
手術後1ヶ月の写真をご覧ください。
明らかな左右差・腫れ・内出血などなく、非常に綺麗な二重に仕上がっています。

手術はカウンセリングとデザインでほぼ結果が決まりますので、
イメージの共有がとても大事です。
時には埋没法が困難な方にははっきりと不適応であることもお伝えさせていただいてます。

一緒に理想的な二重を作りましょう!