症例写真(No.204868)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

梶山典彦 医師

No.204868【鼻整形】≪SBCプレミアムソフトプロテーゼ≫≪鼻尖形成術≫≪軟骨移植≫≪鼻翼縮小術(FLAP+外側法)≫【術後3ヶ月】

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施術担当者からのコメント

ご覧いただきありがとうございます。

術前と術後3ヶ月のお写真です。

≪SBCプレミアムソフトプロテーゼ≫
鼻の穴の中を小さく切開し、そこからシリコンプロテーゼを挿入し、鼻を高くする手術です。鼻根(鼻の付け根)から鼻背にかけて高くすることができます。
手術はわずか20分程度で終了します。

≪鼻尖形成術≫
白人に比べると日本人の鼻は皮膚・皮下組織ともに厚く、形の変化が出にくいという特徴があります。全く違う鼻に付け替えるということはできず、基本的には全てミリ単位の変化です。
ただ、いくつかの部分のミリ単位の変化が合わさるととても大きな印象変化となります。
鼻先が大きく丸い団子鼻の状態だと、特に自己主張の強い鼻になってしまいます。私の手術のモットーは鼻の自己主張を和らげることです。美しく、主張しすぎない鼻になるよう、トータルバランスを重視したデザインを行い、自然な鼻を形成いたします。完全に人造っぽい鼻をご希望の場合はモニターを承れませんのでご注意ください。

≪軟骨移植≫
しっかりと鼻先に変化を出そうと思うと鼻の軟骨を形成するだけでなく、その上に乗せたり、柱として使ったりするためにご自身の軟骨を採取し移植します。
耳介軟骨や耳珠軟骨という耳の軟骨を使うことが多いです。
ご自身の軟骨なので安全性の高い方法です。ただ鼻の軟骨を縫縮するだけの手術ではデザインの自由度がかなり制限されてしまうため、基本的に軟骨移植を併用して手術を行っています。

≪鼻翼縮小術(FLAP+外側法)≫
小鼻を縮める手術という点で内側法と共通ですが、FLAP法はより大きな変化を出したい方や戻りを抑えたい方、笑ったときの小鼻の広がりを抑えたい方におすすめの方法です。
内側法の弱点である「戻り」を抑えるため、小鼻の付け根に皮下組織のフラップを作成し、それを鼻の内側で癒着させ、戻りを抑えます。
より大きな変化を求める方、あぐら鼻に悩まれている方、笑った時の小鼻の広がりをより抑えたい方には外側法との組み合わせ治療がおすすめです。

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