症例写真(No.206395)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

竹田啓介 医師

No.206395【豊胸・バストの修正】バッグによる豊胸術の本場アメリカ式!(お胸の下から入れる方法)の症例数ナンバーワンドクター!竹田による豊胸術!術後1週間目にしてもう完成形?と思われるリピーターの患者様の経過・左傷

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術前
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施術後1週間後

左傷
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施術担当者からのコメント

今回紹介する患者様は

リピーターの患者様です。

このリピーターの患者様

というのが私にとっては

大変うれしいことで

数ある美容外科の中から

そして数ある美容外科医の中から

以前受けてくださった手術結果を

評価してくださっての

再度のご依頼になりますので

本当に光栄なことと思っております。

今回の患者様はもう5年ほどのお付き合いになります。

主に若返り関係の治療を担当させていただき

大きい若返りの手術を過去2回

担当させていただいています。

そして今回はお胸の若返り

ということで

年齢とともにタルミが出てきてしまったので

ハリを取り戻したい

確実な方法で大きくしたい

ということになりましたので

Bagによる豊胸術を行うことになりました。

今回はその手術から1週間目の状態を

みなさまに見ていただこうと思います。

先日紹介した術後3日目の時点で

ほとんど内出血は見られず

患者様はほぼいつも通りの日常を

送っているという話を書きましたが

術後1週間目にしてもそれは変わらず。

この状態を見るともう術後3日目の時点で

完成形であったのではないか?

と思うほどです。

本当に良い状態で経過しています。

やはりお胸の下からバッグを入れる方法は

ダウンタイムが極端に短く

(患者様の体への負担が少なく)

おすすめの方法ですね。

豊胸術をお考えの患者様。

バックによる豊胸術をお考えの患者様。

お胸の下からお手軽に手術を希望される患者様。

ぜひ私、竹田に安心してお任せください!!