症例写真(No.216124)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

梶山典彦 医師

No.216124【鼻整形】≪SBCプレミアムソフトプロテーゼ≫≪鼻尖形成術3D法≫≪軟骨移植≫≪小鼻縮小術(内側外側)≫【術後1週間】

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施術担当者からのコメント

ご覧いただきありがとうございます。

術前と術後1週間のお写真です。

≪SBCプレミアムソフトプロテーゼ≫
鼻の穴の中を小さく切開し、そこからシリコンプロテーゼを挿入し、鼻を高くする手術です。鼻根(鼻の付け根)から鼻背にかけて高くすることができます。

≪鼻尖形成術3D法≫
白人に比べると日本人の鼻は皮膚・皮下組織ともに厚く、形の変化が出にくいという特徴があります。全く違う鼻に付け替えるということはできず、基本的には全てミリ単位の変化です。
ただ、いくつかの部分のミリ単位の変化が合わさるととても大きな印象変化となります。
私の手術のモットーは鼻の自己主張を和らげることです。
美しく、主張しすぎない鼻になるよう、トータルバランスを重視したデザインを行い、自然な鼻を形成いたします。
完全に人造っぽい鼻をご希望の場合はモニターを承れませんのでご注意ください。

≪軟骨移植≫
しっかりと鼻先に変化を出そうと思うと鼻の軟骨を形成するだけでなく、その上に乗せたり、柱として使ったりするためにご自身の軟骨を採取し移植します。
耳介軟骨や耳珠軟骨という耳の軟骨を使うことが多いです。
ご自身の軟骨なので安全性の高い方法です。

≪小鼻縮小術≫
(内側法)
その名の通り、鼻の穴の中から下にかけての目立たない部分を一部切開し、小鼻を縮める手術です。自然に一回り小鼻を小さくすることができ、鼻の穴も小さくなります。小鼻の広がりがきになるけど、できるだけ周りにばれないような自然な変化を希望される方におすすめです。
ただ、元々あぐら鼻の方は内側法を行うことでより強調されることになってしまう可能性があるため注意が必要です。
(外側法)
鼻の穴の中ではなく、外(鼻の横の縁の部分)を切る手術です。小鼻の幅を縮めるのではなく、膨らんだ皮膚を取ることで小鼻の丸みを改善します。前述のいわゆる「あぐら鼻」の方は基本的に外側法が良い適応となります。小鼻の幅自体を縮める場合には内側法やFLAP法を組み合わせます。

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