症例写真(No.217617)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

西川礼華 医師

No.217617【美容皮膚科】【ヒアルロン酸注射の裏ワザ】顎にクレヴィエル注入で理想のEラインに。

施術前

施術前。
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施術後1ヶ月後

1ヶ月後。ボトックスが効いてきてからの変化はさらに美しく。
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施術担当者からのコメント

「他のクリニックで、あごが小さいからヒアルロン酸を3cc以上使わないと変化が出せないと言われました。
でも、人生で初めてのヒアルロン酸の治療なので、いきなり3ccは怖くて。2ccか1ccで、少しでもいいので変化がでないかと、口コミを調べて西川先生のところに相談に来ました。」と、ご事情をお話くださったお客様。

たしかに顎が小さく後退している状態で、二重顎も目立ちますね。
ご本人様と話して、ヒアルロン酸注入が初めてという不安と、予算の都合もおありとのことで。

今回は、ヒアルロン酸1ccだけでやってみましょうとお話しました。
ヒアルロン酸は、物足りなかったら、後日追加注入はできますので、最初からたくさんの量を入れないといけないと言うことではありません。
確かに最初にカウンセリングされた先生のおっしゃるように、3ccあればもっとしっかりと変化は作れたかとは思います。
ただここで、顎(オトガイ筋)へのボトックス注射を組み合わせることで、ヒアルロン酸の使用量を最小限に抑えることができました。

ご覧の通り、ヒアルロン酸を入れた直後だけでも変化は少しありますが、その後のボトックスが効いてきてからの変化はさらに美しいと思います。ヒアルロン酸が綺麗に馴染みながらも、あごをキュッと作っています。
フェイスラインが整い、二重顎もスッキリしましたね?
あごへのヒアルロン酸1cc+ボトックスだけですので、ご予算内でのご提案ができました。