症例写真（No.223062）

「二重のりが辛い！」
今回のお客様は二重のりを長く続けていて、皮膚のかぶれも目立って辛いため、二重術を希望された方です。
二重幅はナチュラルがご希望でした。

二重のりによる皮膚のダメージもあり、手術直後にはやや腫れや内出血が強い状態です。皮膚に長年のダメージがあるため仕方ありませんが、時間経過とともに落ち着いてきます。
二重のりをしなくなるとまぶたの皮膚のかぶれも治ってきます。

自然な末広型や平行型の二重には自信があります。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門医の知識と経験も活かして、診療させていただいてます。
二重手術以外にも、お顔のたるみや鼻の相談など、どんな施術が自分に合っているのかなどのご相談も承っております。
お気軽にご相談ください。

進藤彰人（元耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門医）
大宮東口院所属（tel：0120-548-997　　住所：埼玉県さいたま市大宮区大門町2-22-1 TAiGAビル 3階）