症例写真（No.227795）
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
早田台史 医師
No.227795【わきが・多汗症】ワキ汗には「腋臭症」と「多汗症」がありますが前者なら手術で治せます！
施術前
「腋臭症」の治療はアポクリン汗腺の完全摘出術です
施術後１ヶ月後
ダウンタイムも1ヶ月もすればすっかり落ち着きます
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施術した院
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施術回数
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当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
早田台史 医師
施術前
施術後１ヶ月後
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施術担当者からのコメント
こんにちは！『メスの持てる美学家』早田です！いつも全力投球です！
なぜか早田はワキ汗の医療界では権威ということになっています。それはかつて腋窩のボツリヌス毒素注射をメーカー曰く最も都内で売っていたからだと思います。
ワキ汗のお悩みには2種類あります。臭いが気になる「腋臭症」(わきが) と汗の量と汗染みで悩む「多汗症」です。それぞれアポクリン汗腺とエクリン汗腺の異常と全く別の状態です。後者は前述したボツリヌス毒素注射がベストな治療ですが、後者は今回のお写真のアポクリン汗腺の完全摘出術がベストな治療となります。
決して美容的にはどうかと思われる治療ですが、しっかりアポクリン汗腺を除去することがメインですのでそこは致し方ありません。しっかりワキの下を切って皮膚を裏返したアポクリン汗腺を取ります。ダウンタイムもそこそこありますが、1ヶ月もすればこの通りです。傷は残りますが目立ちません。お悩みの方、是非ご検討ください。
たくさんのご相談お待ちしております！