症例写真(No.24695)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

福田ゆり香 医師

No.24695【婦人科形成】小陰唇縮小術+副皮切除

施術前

婦人科形成の症例写真は表示出来ません
術前
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施術後1ヶ月後

婦人科形成の症例写真は表示出来ません
術後1ヶ月

施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

小陰唇縮小術+陰核周囲皮膚切除の症例です。

小陰唇の大きさ、左右差が気になり、また陰核付近にも皮膚が余っているので、皮膚と皮膚の谷間に垢がたまったり、臭いやかゆみの原因になるため、小陰唇縮小術と同時に陰核周囲皮膚切除もいたしました。

小陰唇の大きさだけにこだわると、この陰核周囲の皮膚が取り残されてアンバランスになりますので、一緒に取り除いてしまうと綺麗に仕上がることが多いです。

術後1ヶ月目なので、まだお傷のラインが見えますが、今後はもっと目立たなくなります。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける