症例写真(No.256391)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

早田台史 医師

No.256391【豊胸・バストの修正】25年以上のベテラン元乳腺外科医かつ麻酔標榜医が担当 こだわりの美乳作りはお任せください!

施術前

術前では下の骨が浮き出る感じまでの状態です
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施術後1ヶ月後

こんな場合には脂肪注入豊胸が一番です。とてもいい感じです!
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施術担当者からのコメント

こんにちは!「メスの持てる美学家」早田です!「豊胸なら早田」ですよ!
モットーとしては「理想のバストは峰不二子」を掲げています!形にはこだわりますね。アニメの世界を現実に!です。
25年以上のベテラン元乳腺外科医でありかつ麻酔標榜医でもあります。これはなかなかないですよ!安心してお任せください!

術前では下の骨が浮き出る感じまでの状態です。ここに無理にバッグを入れるよりは脂肪注入をする方が安全で形も不自然にはなりません。脂肪注入豊胸は皮膚の張りの状態を見ながら適切な量まで入れていくのでとてもいい治療法です。さらにもっとボリュームが欲しくなったときには、皮膚の張りが徐々に改善してくるので、その後にもう一回入れられるというメリットもあります。パツパツなのに無理に入れるとその脂肪は死んでしまいますので、二段階もありですよ。
とても自然ないい感じになっていますね。たいへん喜んでいただけました。

たくさんのご相談をお待ちしております!



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける