症例写真(No.257755)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

横谷仁彦 医師

No.257755【二重・二重整形】全切開法症例掲載数No1 大阪梅田院院長/新宿本院 熱血Dr横谷による 【魅せる瞳No887】 MD式眉下切開+目頭切開+下眼瞼下制+目尻切開 術後3ヶ月 正面

施術前

パッチリ大きな目になりたいとご相談頂きました。瞼のたるみもあり、また、皮膚の厚みも強く、またつり目っぽいけれどもたれ目にはしたくないとの事で、全切開法二重+眼瞼下垂に加え、 瞼の厚みをとるべく眉下切開、また横幅を広げるべく目尻切開を行いました。
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施術後3ヶ月後

パッチリ大きな目、たるみを全切開法二重のみで除去すると、瞼の厚みは増す方向に行くのですが、眉下切開を行う事で、瞼の厚みもすっきりしていますね(^^もちろん横幅も大きくなりました☆瞼板前組織をしっかり処理する事により、厚い瞼の方もパッチリとした印象となります。埋没法も、切開法も、西日本随一の人気、症例数を誇る、僕に是非お任せ下さい(^▽^
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施術した院

部位

施術

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数量

性別

施術担当者からのコメント

目頭切開は、内田法(W)、Z形成、韓流目頭切開があります。
蒙古ひだの張りを解除するのみの場合はZ形成、しっかりと蒙古ひだを切除して、内側に寄せる場合には内田法、また、効果は不確定ですが傷跡が分かりにくいように、と言う場合には韓流目頭切開が適応となります。
これらの使い分けは豊富な症例数が必要です。

目尻切開は、下眼瞼下制と組み合わせると効果的に、また戻りにくくなります。

下眼瞼下制は外側下方に大きく、たれ目っぽく、また目自体が大きく見える効果があります。

これらを組み合わせる事で、様々な目に近づく事が出来ます。

どんな瞳になりたいか、カウンセリングでしっかり相談致しましょう。