症例写真(No.266438)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

笠井敬一郎 医師

No.266438【AGA薄毛治療】43歳男性 ハミルトン・ノーウッド分類II 1800グラフト植毛+ダブルマトリックス

施術前

数年来貼るウイッグをつけていたためおでこの皮膚が硬く変色
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施術後6ヶ月後

植毛半年後でかなり良好に変化しています
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

ウイッグをつけていると固定部分の皮膚が硬くなってしまうことがよくあります

そのような部位に植毛しても定着率が低くなるリスクがあります

ダブルマトリックスを併用することで硬くなった皮膚を蘇らせ、植毛の定着率を上げる働きをします

半年後でこれだけの変化です 植毛の効果は1年後に完成するのでまだまだよくなると思います



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける