症例写真(No.271372)
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
加藤周 医師
No.271372【豊胸・バストの修正】【術前→3ヶ月】シリコンバッグ除去とライポマティック併用コンデンスリッチバスト脂肪注入豊胸を行った症例です◎ 左斜位 LIPO DESIGN by SHUKATO
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当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
加藤周 医師
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施術担当者からのコメント
32歳女子。
身長152cm、体重56kg。
10年前に海外でシリコンバッグを入れています。
見た目である程度分かりますが、
バッグが入っている層は乳腺下です。
とにかく、バッグが入っていること自体に違和感を覚え、
胸の形も好きでないということで入れ替えではなく、
シリコンバッグを抜いて同日に脂肪注入豊胸まで行うプランを立てました。
明らかにバッグが入っている感のある胸で少し胸が上を向いてしまい、
小さいボールが入っているような状況です。
背中に2本の麻酔=硬膜外麻酔を用いて
?脂肪採取?シリコンバッグ除去?脂肪注入と進めていきます。
最終の目標としてはスムースな自然な胸の形を確保することと、
サイズダウンは最小限に留めることです。
どうしてもバッグほどの確実性が無いのが脂肪注入豊胸の弱点でもあるので
そこは技術と経験でカバーします。
ライポマティック併用脂肪採取にコンデンスリッチバスト脂肪注入豊胸を
組み合わせています。
豊胸も一つの方法だけやり続ける一辺倒ではなく
様々な方法を熟知しているからこそさまざまな状況に対応できます。
短期的な結果でなく長期的な結果を見せてくれる医師に
豊胸は相談すると良いでしょう。
注入量は左右共に370?です。
ライポマティックを用いて、状態の良い脂肪を十分量採取して
ナースさんと協力して、密度を高めるコンデンスリッチの機械を使い、
自分の理論に基づく注入法をそのまま使いました。
自然な胸のラインになり、元々この胸だったかのようです。