症例写真（No.282667）

【トゥルースカルプiD（腹部：6エリア、側腹部：2エリア）】

ぽっこりお腹が気になるとご相談にいらっしゃった、30歳代女性の方です。

腹直筋の直上の皮下脂肪が目立つタイプであり、この部位をトゥルースカルプiD 6エリアで施術を行いました。

今回は、2か月後の『右側面』のお写真を掲載させていただきます。
『右前斜め』『左前斜め』『左側面』も別ページに掲載しておりますので、ぜひご覧になってください。

トゥルースカルプiDは、RF(ラジオ波)で加熱して脂肪細胞のみをアポトーシス(細胞死)させることで、脂肪細胞を分解除去します。
思春期以降は、脂肪細胞は増えることがなく、これらの施術は脂肪細胞の数自体を減らすため、リバウンドが起きづらく効果が持続します。

結果は、ぽっこりお腹がしっかりと解消され、お腹全体が引き締まって見えるようになりました。
また、側腹部の脂肪も合わせて減らすことで、身体の輪郭のバランスを考えて治療しました。

どの方向から見てもしっかりと効果が実感できるような、全方位のボディメイキングを心がけています。

あなたに合った施術を見極めて、最大限の効果を引きだします。
ぜひ、林篤志にお任せください。