症例写真(No.286436)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

片岡二郎 医師

No.286436【二重・二重整形】眉下切開後の傷跡を修正する 『MD式眉下切開+創傷治癒PRP』他院修正 3ヶ月後

施術前

以前に行った眉下切開の傷跡が気になるとのことです
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施術後3ヶ月後

MD式眉下切開(他院修正)+創傷治癒PRP再生療法 3ヶ月後
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施術した院

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施術

施術回数

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施術担当者からのコメント

30代女性のリピーター様です。

以前に他院様で行った眉下切開の傷跡が気になるとのご相談です。
確かに眉毛の下端から著しく下がっており、バランスが悪い状態です。

今回、再度眉下切開(MD式・創傷治癒PRP再生療法・精密デザイン測定)を行い、傷跡ごとタルミを切除してバランスの良い位置に切開ラインが来るようにデザインしました。

術後3ヶ月目の比較写真です。

術前にあった、ハの字のように残った傷跡が改善して、適切なバランスになりましたね。

傷跡自体も前回の切開線よりすでにキレイになっております。また、『創傷治癒PRP再生療法』を用いることで、早くキレイな傷跡になります。

執刀医 
片岡二郎 医師・医学博士/美容外科専門医(JSAS)
湘南美容クリニック新宿本院勤務/技術指導医
医師歴26年(脳神経外科歴10年・美容外科歴16年)



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける