症例写真(No.287426)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.287426【二重・二重整形】安心の形成外科専門医による二重術【眼瞼下垂+タルミ取り併用全切開二重術】【術後4ヶ月・カラコンあり】劇的変化+半永久的二重を実現!パッチリした目元に

施術前

術前です
→

施術後4ヶ月後

黒目の見える範囲が広がり、パッチリした印象になりました
→

施術後1ヶ月後

術後1ヶ月の時点では、まだ腫れが残っています
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

関連症例写真

術前のまぶたを閉じた状態です
術後1ヶ月では、きずあとの赤みがあります
術後4か月では、きずあとはほとんどわかりません

施術担当者からのコメント

眼瞼下垂+タルミ取り併用全切開二重術は、目の開きを良くするとともに二重まぶたになる手術です。埋没法に比べて持続力が高く、大きな変化が期待できる方法です。まぶたの奥の脂肪も同時に減らすことができるので、まぶたの厚ぼったさも軽減できる術式です。

写真は術前と術後4か月目のものです。
過去に埋没法での二重整形を受けられたそうですが、だんだんと二重のラインが薄くなり、幅も狭くなってきたそうです。
もう一度、手術を受けることを検討されてご来院されました。
まぶたの皮膚の余りがあることや、おでこの筋肉を使ってまぶたを開けるのをサポートしていらっしゃったことから、
全切開二重術だけではなく、眼瞼下垂の手術もご提案いたしました。

まぶたの開きやすさを調整しつつ、ご希望の二重ラインになるように余っているまぶたの皮膚もバランスを見ながら減量いたしました。
術後1ヶ月の時点では腫れやきずあとの赤みが目立ちますが、術後4か月の時点で腫れも落ち着いてきました。
黒目が大きく見えるようになっただけでなく、まぶたが楽に開けられるようになったことで眉毛の位置も下がりました。
まつ毛の生え際に被さっていた皮膚も減ったことで、アイラインのアートメイクも見えるようになり大きく印象が変わりました。

・二重のり、アイテープを卒業したい方
・過去に埋没法を受けたが、取れてきてしまった方
・半永久的な高い持続力を求めたい方
・どの方法が良いかよくわからない方

一度ご相談ください。あなたに合った方法をご提案させていただきます。

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