症例写真(No.287911)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

片岡二郎 医師

No.287911【二重・二重整形】30代女性・当院スタッフの眉下リフト6ヶ月後

施術前

当院スタッフが目の上のタルミを改善したいとのことでした
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施術後6ヶ月後

MD式眉下リフト(精密デザイン測定)6ヶ月後
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施術担当者からのコメント

30代女性・当院スタッフの眉下切開(MD式)6ヶ月後のお写真です。

上まぶたのタルミ・重さが改善して目の開きが良くなりましたね。
すでに傷跡はほぼわからないまでになりました。

MD式を用いることで、眉毛の脱毛も最小限だと思います。

眉下切開は元々の目元の印象を変えませんので、仕上がりは自然です。
目元の印象を変えずにタルミを改善したい場合に最適です。

ちなみにこちらのスタッフは今後よりパッチリとしたお目元も考えているとのことで、二重全切開も検討されるとのことでした。

執刀医 
片岡二郎 医師・医学博士/美容外科専門医(JSAS)
湘南美容クリニック新宿本院勤務/技術指導医
医師歴26年(脳神経外科歴10年・美容外科歴17年)



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける