症例写真(No.289585)
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
林篤志 医師
No.289585【医療ダイエット】【クールスカルプティング】冷却により脂肪細胞を分解除去
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施術した院
新宿本院
部位
施術
クールスカルプティング(R)・ エリート(クルスカダブル)
施術回数
数量
性別
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
林篤志 医師
施術した院
新宿本院
部位
施術
クールスカルプティング(R)・ エリート(クルスカダブル)
施術回数
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性別
施術担当者からのコメント
【クールスカルプティング(下腹部 アドバンテージ2エリア)】
おへその下のぽっこりお腹が気になると、ご相談にいらっしゃった30歳代女性の方です。
気にされている部分は、表面からつかむことのできる柔らかい『皮下脂肪』でした。
食事制限や運動などで減っていく脂肪は、『内臓脂肪』から『皮下脂肪』の順番のため、ダイエットで『皮下脂肪』まで減らすにはとても努力が必要です。
また、ダイエットでは、脂肪細胞の大きさが一時的に小さくなっているだけのため、簡単にリバウンドが起きます。
こういうときこそ、『皮下脂肪』の『脂肪細胞自体の数を減少』させることのできる、メディカルサイズダウンの本領発揮です。
おへその下のぽっこりとした脂肪を、アドバンテージ2エリアで施術しました。
結果は、下腹部の膨らみの原因となっていた皮下脂肪を、しっかりと減らすことができました。
また、上腹部のへこみはそのままにして、下腹部の膨らみを狙って減らすことで、お腹の輪郭が真っすぐになり、お腹全体が引き締まって見えるようになりました。
メディカルサイズダウンは、全体のバランスを見ながら、彫刻で不要な部分を削る作業に似ています。
このようなダイエットの難しい『皮下脂肪』の『部分痩せ』を、『脂肪細胞自体の数を減少』させてほとんどリバウンドなく維持することができるのが、メディカルサイズダウンの特徴です。