症例写真(No.290708)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

温恵理 医師

No.290708【美容皮膚科】【ヒアルロン酸】おでこのヒアルロン酸注入で凹凸感のない自然な丸みへ

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施術担当者からのコメント

今回は
おでこのヒアルロン酸注入の
モニター様の紹介をさせていただきます。

おでこをどこまで丸くするか、
お隣韓国では丸みの強いおでこが流行ったように
時代の流れや
人それぞれの好みがあると思います。

私はおでこを形成する上で
一番大切なのは
顔のパーツとのバランスだと思っています。

おでこは顔の中でも
占める面積が大きいところ。

おでこが丸すぎると
目元が重たそうに見えたり、
他のパーツが目立たなくなってしまったり、
顔が大きく見えてしまうこともあります。

このモニター様は20代とお若いですが
おでこの狭さとゴツゴツした感じが
コンプレックスだと伺いました。

今回は
おでこの窪みを埋める程度に
ボリフトという製剤を3本使用しました。

とても自然な丸みになり、
ご本人様も喜んでくださり嬉しかったです。

私は1回で多くの
ヒアルロン酸を注入するのでなく、
状態を見ながらの追加をおすすめしています。

40代以降になると骨が痩せ、
おでこに影ができたり、ゴツゴツ感が増したりと
悩みを抱える方は多いです。

おでこの丸みを出すことで
全体に均一に光があたり、
若々しくみせる事ができます。

丸みのあるおでこはやはり
女性らしさがプラスされいいなぁ、
と個人的には思います。

ご興味ある方は、
博多院の“おん”までご指名ください。