症例写真（No.293758）

今回は
ヒアルロン酸注入の
モニター様の紹介をさせていただきます。

30代のこちらのモニター様。

フェイスラインのたるみが気になりだし、
昔から頬のコケがコンプレックスだったが
最近特に気になる、とのお悩みを伺いました。

年齢と共に骨が痩せてくると
お顔の印象が少しゴツゴツとしてくるため
疲れて見える要因にもなります。

モニター様も
少しでも若々しく
元気な印象になりたい、との事でしたので
ヒアルロン酸注入を提案しました。

今回は
voluma(ボリューマ)3.0cc
volux(ボラックス) 1.0cc
の4.0ccを使用しました。

こめかみ部分への注入で丸みを出し、
フェイスラインは小さく見せるような注入をしました。
(ご参考までに注入箇所も載せております)

Afterは1ヶ月後の写真になります。

一番気になっていた頬のコケの改善だけでなく、
全体的に重心が上がったとこで
引き締まったお顔立ちになり、
モニター様も大変喜んで下さり嬉しかったです。

適切な箇所に適切な量の注入がなされると、
顔は自ずと若々しくなります。

今回のように
輪郭から治療してあげると
しっかりと顔の土台が出来るので

今後の治療(例えばほうれい線など)に
使用するヒアルロン酸の量も減らすことができます。

自然なアンチエイジングには
輪郭の治療がとても大切なのです。

私は総合的にお客様の顔をアセスメントする
″トータルフェイシャルトリートメント″
を常日頃行なっております。

ご興味ある方は、
博多院の“おん”までご指名ください。