症例写真（No.295595）

【トゥルースカルプiD（大腿内側 8エリア、バナナロール 6エリア）】

内ももの太さとお尻をすっきりさせたいとご相談にいらっしゃった、20歳代女性の方です。

バナナロールは、お尻と太ももの間の部分です。
トゥルースカルプiDで、大腿内側上側とバナナロールの施術を行いました。

結果は、大腿内側上部の隙間が空いてきて細く見えるようになり、その膨らみが改善したことで大腿の輪郭も真っすぐになりました。
バナナロールの脂肪も減ったことで、お尻の下部分のもたつきも減りました。
お尻の角の脂肪にも施術を行ったことで、丸いお尻に仕上がっています。

トゥルースカルプiDなどの痩身機器は、複数回行うことでダウンタイムをほとんどかけることなく、ゆっくりと脂肪が分解除去されて効果が目に見えてきます。
ここから2回ほど継続していただくと、さらにはっきりと効果を実感していただけます。