症例写真(No.295722)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

長谷川裕之 医師

No.295722【脂肪吸引】【脂肪吸引のプロフェッショナル】【脚痩せドクター】太ももの脂肪吸引で後ろ姿にも自信!スキニーが似合う脚に☆脂肪吸引半年後の症例

施術前

洋服で脚をカバーしていたお客様
→

施術後6ヶ月後

自信を持って好きな服を着れる脚に
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施術した院

横浜院

部位

下半身

施術

Aquicell(アキーセル)脂肪吸引 / 根こそぎVASER脂肪吸引

施術回数

数量

性別

女性

施術担当者からのコメント

ベイザー併用アキーセル脂肪吸引半年後の症例です。

太ももでご相談に来られる方は、普段は洋服でカバーしているという方が非常に多いです。
コンプレックスがあると、どうしても隠したくなりますよね。
こちらの方もフィット感のある洋服は避けていたそうです。

今回は太もも全周、お尻、膝周りから満遍なく脂肪を取りました。
お尻の下に脂肪が結構ありましたが、
余分な脂肪はしっかり除去しました。
お尻下の出っ張りが改善されていますね。

全周から脂肪を除去したことで、サイズもひと回り小さく見えます。
また、お尻の余分な脂肪を取ると脚長効果もあります。

脂肪吸引はボコつきを心配される方も少なくないですが、
脂肪を取りすぎたり、マッサージを手抜きにしてしまったりするとボコつきに繋がります。
ですが、私の場合はそのようなリスクが出ないよう、
取れる量を見極めながら、綺麗なラインになるよう手術を行っています。

細くしつつ仕上がりも滑らかにしたいという方は、
ぜひ横浜院の長谷川にご相談ください。

お待ちしております!



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける