症例写真（No.296117）

★ 小鼻縮小（外側内側両方＋締め付け縫合）★

小鼻縮小（内側法）
鼻腔底外側から鼻翼の内側を切開し、皮膚や皮下組織を切除し、縫合します。必要に応じて鼻腔底の下に糸を通します。内側法では鼻腔内切開よりも鼻翼縮小幅は大きくすることができますが、鼻翼の張り出し（鼻翼が付け根の部位から外側に広がっている）の改善効果はありません。傷は比較的目立ちにくいです。

小鼻縮小（外側法）
鼻翼の外側を紡錘状に切除し縫合します。外側を切除しているため、尾翼の張り出しが改善しますが、鼻の大きさは基本的に変化しないため、鼻翼幅や花の大きさが気になる方は内側法の併用をおすすめします。

鼻の横幅を小さくしたい、鼻の穴を目立たなくしたい、鼻を小さくしたいなどの要望にお応えする施術です。
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