症例写真(No.300976)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.300976【二重・二重整形】安心の形成外科専門医による二重術【腫れづらいスクエア二重術】【術後1ヶ月・メイクあり】まぶたのたるみを埋没法で支える

施術前

術前です
→

施術後1ヶ月後

まつ毛にかかる皮膚が少なくなりました
→

施術後1週間後

術後1週間ではまだ少し腫れが残っています
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

関連症例写真

術直後
術前のまぶたを閉じた状態です
術直後のまぶたを閉じた状態です
術後1週間のまぶたを閉じた状態です
術後1ヶ月のまぶたを閉じた状態です

施術担当者からのコメント

腫れづらいスクエア二重術は

・糸をスクエア方式で止めるので強度が強く持ちが良い
・糸を強くしめないので術後の腫れが少ない
・糸玉が1つのため糸玉が表面化するリスクが少ない

という特徴があります。
吸入麻酔(笑気麻酔)付きですので、手術中のお痛み、ご不安も最小限に
施術をお受けいただけます。

写真は術前と術後1週目、術後1ヶ月目のものです。

「皮膚のたるみが増えてメイクがしにくい」

とお悩みでご来院されました。
もともと二重まぶたの方で、皮膚のたるみが増え二重の幅も狭くなったため、
二重の幅も広くしたいと希望でした。
皮膚のたるみを減らす、

眉下リフト(眉下切開)

が、根本的な治療となりますが、切開は考えていないため埋没法でのご案内となりました。
術後の腫れもなるべく抑えたいとご希望でしたので
腫れづらいスクエア二重術をおススメいたしました。

二重幅を広げつつ、まつ毛に皮膚が被さらないように注意してデザインを行いました。
術後1週間の時点では、腫れが少し残っていますが、
術後1ヶ月の時点では、腫れも落ち着き、自然なラインに落ち着きました。
皮膚のたるみは残ったままですので、目尻側の二重のラインが直線的になってしまいますが、
まつ毛に被さる皮膚が減ったことで、メイクはやりやすくなったと思われます。

・二重のり、アイテープを卒業したい方
・二重メイクが取れる心配から解放されたい方
・なるべくリーズナブルな方法で手術をお考えの方
・どの方法が良いかよくわからない方

一度ご相談ください。あなたに合った方法をご提案させていただきます。

お問い合わせ・ご予約は
新宿本院フリーダイヤル
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