症例写真（No.300996）

20代男性
ノーウッド・ハミルトン分類　3型

生え際の後退、特にM字の部分の不明瞭化及び後退を主訴に来院された患者様です。
元々のM字の形に加え、AGAの進行による後退が強かったため、改善のために植毛を行いました。
次に12か月の経過を提示します。

内服や外用のみで治療効果が薄い、もしくはヘアラインを下げたいといったご希望のある場合、自毛植毛が適応となります。
自毛植毛はAGAの影響を受けにくいとされる後頭部の毛髪を、毛包単位で移植します。移植し定着した毛髪は一生涯生え続けます。
当クリニックでは、モーターライズドFUEによる高い毛包採取率とマイクロスリットを使用した高密度で自然なラインの植毛が可能です。ダウンタイムもほとんどありません！
ばれないナチュラルな植毛をご希望の方は、いつでもご相談ください！！

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湘南AGAクリニック仙台院
0120-961-215
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