症例写真（No.308455）

症例は20代の女性のお客様。
二重をご希望で相談の結果、腫れづらいスクエア二重術を選ばれました。

埋没法のみで行う場合は、皮膚の厚みや睫毛側皮膚のたるみも考慮して末広型の範囲内での幅をお勧めしました。
ご相談の結果、末広型の中で最大限の幅の二重をご希望されました。(onfold)
術前より右まぶたに比べると、左まぶたがやや下垂して左右差があったために(MRD)、術後は左の見かけの二重幅がやや広く見えます。
もともとある左右差は術前・術直後より説明していたために、ご理解をいただいています。

埋没法のみならず、切開二重や眉下リフト、アイバックリムーブ法など切開オペも担当しておりますので、
まずはお気軽にご相談ください。適切な方法をご提案させていただきます。
皆様のご来院を楽しみにお待ちしております☆