症例写真(No.310787)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

大谷悠輔 医師

No.310787【脂肪吸引】脂肪吸引注射で最大変化量を見せます

施術前

フェイスラインがぼやけており、顎下のたるみを認めます
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施術後3ヶ月後

拘縮が終わり、すっきりしました。
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施術した院

横浜東口院

部位

施術

小顔用脂肪吸引注射

施術回数

数量

頬2エリア顎下2エリア

性別

女性

施術担当者からのコメント

脂肪吸引に比べ吸引量は少ないですが、三ヶ月の拘縮を終えたあとの引き締め効果はしっかりと出ます。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける