症例写真(No.313300)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.313300【豊胸・バストの修正】安心の形成外科専門医による脂肪豊胸【コンデンスリッチ豊胸】【術後3ヶ月】部分やせとバストアップを同時に叶えます【右ななめ】

施術前

術前です
→

施術後1ヶ月後

まだ腫れがありバストが少し張っています
→

施術後3ヶ月後

腫れが落ち着いて、より自然な形になりました
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施術した院

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性別

関連症例写真

術前の脂肪採取部です
術後1ヶ月の脂肪採取部です
術後3ヶ月の脂肪採取部です

施術担当者からのコメント

コンデンスリッチ脂肪注入豊胸は、採取した脂肪から不純物・水分を除去し、
定着に有利な細胞だけが濃縮されたコンデンスリッチファット(CRF)を用いた脂肪豊胸術です。
CRFは1mlあたりの脂肪密度が高いため、注入後の脂肪定着率を高められます。
ご自身の脂肪を用いるので、アレルギー反応のリスクは極めて少なく、一度定着すると半永久的に持続します。
ダウンタイムが落ち着くと柔らかく温かなバストになるので、自然さにこだわりたい方におすすめです。
また、脂肪を採取する部位は、リバウンドしにくい部分痩せも実現できます。

ご来院時は太ももとお尻の部分痩せをご希望でしたが、
「採取した脂肪を移植してボリュームを出したい部分はありますか」
と確認すると、
「バストを大きくしたい」とお胸への注入を希望されました。

太ももやお尻の部分痩せが叶いつつ、しっかりとバストの変化が出るように
脂肪注入豊胸に必要な脂肪量を複数箇所から採取できる

コンデンスリッチ脂肪注入豊胸

での手術をご案内いたしました。

まずは大腿後面、臀部上部の脂肪吸引を行い、注入に必要な脂肪を採取いたしました。
目立たない部分に傷ができるよう、わきの下を5mmほど切開して脂肪を注入いたしました。
定着率が上がるように少量ずつ何層にも分けて注入を行い、
さらに左右の大きさも整うように、注入量も調整して手術を行いました。

術後3ヶ月経過し、腫れが落ち着いたことでより自然な形のバストになりました。
脂肪豊胸手術は術後3~6か月ごろが完成形となることが多いです。

・自然さを重視されたい方
・1回でしっかりサイズアップしたい方
・柔らかく温かいバストを手に入れたい方
・部分痩せも同時に目指したい方

一度ご相談ください。あなたに合った方法をご提案させていただきます。

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