症例写真(No.313862)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

野口祥世 医師

No.313862【二重・二重整形】最小限のダウンタイムMD式★【眼瞼下垂】全国から指名多数!野口流目元切開★あなたにだけのパーソナルデザイン!形成外科医野口医師による目周り切開術!術繊細かつ確かな技術

施術前

術前の状態です。
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施術後3ヶ月後

目を開ける力をアップさせ、ぱっちりとした目元になりました。
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施術後3ヶ月後

お目元を閉じた状態です。
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

<MD式眼瞼下垂>の症例写真です。

眼瞼下垂とは?
瞼(まぶた)の開きが弱い、もしくは悪い状態を言います。
眼瞼下垂になると視界が狭くなってしまうだけでなく、
常に眠そうな表情に見えてしまうといった外見上の問題もあります。
先天性のものと後天性のものがあり、眼瞼下垂の多くは後天性です。

◎おでこに深いしわが入る
◎瞼がくぼんできた
◎眠たそうに見える
◎目と眉の間が広い
◎二重の幅が広くなってきた

複合で術式を組み合わせる事で理想の目に近づきます!

術後の内出血や腫れなどダウンタイムを極力減らしたい方へ
確かな技術を身に着けた経験豊富なドクター限定オプション
ミニマムダウンタイム切開法という名の通り、
術式や道具などすべてにこだわり抜くことでダウンタイムを極限まで短くします。仕上がりの美しさにも定評があります。

形成外科医ならではのお客様に合わせた
デザイン力&仕上がりの綺麗さを大切にしています。
遠方のお客様からも多数指名を頂いており、お目元整形には自信あります!

ご予約の際は<野口医師指名>とお伝えください。

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