症例写真(No.314064)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.314064【豊胸・バストの修正】安心の形成外科専門医による脂肪豊胸【コンデンスリッチ豊胸】【術後1ヶ月、3ヶ月】痩せ型バストを脂肪で劇変【右側面】

施術前

術前です
→

施術後1ヶ月後

術後1ヶ月です。まだ少し腫れがあります
→

施術後3ヶ月後

丸くより女性らしいバストになりました
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術後1週間、腫れはありますが内出血は少なめです
術前の脂肪採取部です
術後3ヶ月の脂肪採取部です

施術担当者からのコメント

コンデンスリッチ脂肪注入豊胸は、採取した脂肪から不純物・水分を除去し、
定着に有利な細胞だけが濃縮されたコンデンスリッチファット(CRF)を用いた脂肪豊胸術です。
CRFは1mlあたりの脂肪密度が高いため、注入後の脂肪定着率を高められます。
ご自身の脂肪を用いるので、アレルギー反応のリスクは極めて少なく、一度定着すると半永久的に持続します。
ダウンタイムが落ち着くと柔らかく温かなバストになるので、自然さにこだわりたい方におすすめです。
また、脂肪を採取する部位は、リバウンドしにくい部分痩せも実現できます。

「脂肪注入豊胸で1カップアップしたい」

とご希望でした。
痩せ型のお客様で肋骨も浮き出るような状態でしたので、

・採取できる脂肪の量が少なく
・脂肪の定着率(生着率)もあまり高くない

と判断いたしました。

・超音波で脂肪を柔らかくすることで脂肪採取量を増やすVASER脂肪吸引
・脂肪の純度を高めることで高い定着率を期待できるコンデンスリッチ脂肪注入豊胸

を組み合わせることをご提案いたしました。

まずは大腿後面、臀部上部の脂肪吸引を行い、注入に必要な脂肪を採取いたしました。
目立たない部分に傷ができるよう、わきの下を5mmほど切開して脂肪を注入いたしました。
定着率が上がるように少量ずつ何層にも分けて注入を行い、
さらに左右の大きさも整うように、注入量も調整して手術を行いました。
術後3ヶ月の時点で肋骨も目立ちにくくなり、確実に1カップアップすることができました。
バストの丸さも強調され、より女性らしいバストになりました。
もともとスリムな方でしたが、太ももやお尻もさらにスッキリしました。

・自然さを重視されたい方
・1回でしっかりサイズアップしたい方
・柔らかく温かいバストを手に入れたい方
・部分痩せも同時に目指したい方

一度ご相談ください。あなたに合った方法をご提案させていただきます。

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