症例写真(No.314201)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

佐々木愛子 医師

No.314201【二重・二重整形】【切開二重】【SBC公式目元切開エキスパートドクター執刀】MD(ミニマムダウンタイム)式で切開後1ヶ月で腫れ・内出血なし!たるみ・左右差なしのぱっちり目元に大変身!【施術1ヶ月後】【眼瞼下垂×たるみ取り全切開二重術】

施術前

【術前】左右で目の開き具合が異なりガチャ目になっています
→

施術後1ヶ月後

【術前1ヶ月】目の開きも大きくなりぱっちりした目元に!
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施術後1ヶ月後

メイクなし
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術前
術前(閉眼)
施術直後
施術直後(閉眼)
術後1週間
術後1週間(閉眼)
術後1ヶ月
術後1ヶ月(閉眼)

施術担当者からのコメント

こちらのお客様は眼瞼下垂とたるみ取り併用全切開法二重術をお受けになったお客様です。
施術後1ヶ月が経過したお写真です。

*全切開が人気の理由*
埋没法二重術と比べラインが格段に取れにくい!
まぶたが厚く埋没法が難しい人でも二重が作れる!
超幅広の二重も可能!
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【たるみ取り併用全切開法二重術とは】
皮膚を切開したのち、たるみの原因となっている余剰皮膚を切除します。
次いで皮下にある眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの処理を丁寧に行うことで、切開したラインに強固な二重を作ります。
必要に応じて眼窩脂肪も除去します。
まぶたのたるみをスッキリさせつつ二重を作りたい方、二重が取れる心配をしたくない方にはこの方法がおすすめです。
埋没法ではラインがすぐに取れてしまう方や、二重が取れる心配をしたくない方にはこの方法がおすすめです。

【眼瞼下垂とは】
皮膚まぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、引き上げる力をより強くする方法です。
眼瞼下垂になると視界が狭くなってしまうだけでなく、常に眠そうな表情に見えてしまうといった外見上の問題もあります。
この治療はまぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、まぶたを開く力をより強くする方法です。
切開二重と一緒に合わせて行うことで目力がアップし、ぱっちりとした目元にすることができます。

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【佐々木医師担当】
@sbc_aikosasaki

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