症例写真(No.314758)
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
佐々木愛子 医師
No.314758【二重・二重整形】【切開二重】【SBC公式目元切開エキスパートドクター執刀】広い平行二重を希望するならあいこ先生にお任せ!まぶたの皮膚の被さりと目頭のバランスを整えてまるで海外モデルのような目元に!【施術1ヶ月後】【目頭切開×たるみ取り全切開二重術】【MD式切開二重】
すべての画像を見る
施術した院
部位
施術
施術回数
数量
性別















施術担当者からのコメント
こちらのお客様は広めの平行二重を希望されていたため、たるみ取り併用全切開二重術+目頭切開をお受けになりました。
ダウンタイムを最小限まで抑えるMD(ミニマムダウンタイム)式を併用しています。
元々二重のラインにかぶさっていた皮膚を除去し、かつ目頭を少し広げることで綺麗で幅の広い平行二重になりましたね。
施術前・施術後3ヶ月が経過したお写真です。
==========
【たるみ取り併用全切開法二重術とは】
皮膚を切開したのち、たるみの原因となっている余剰皮膚を切除します。
次いで皮下にある眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの処理を丁寧に行うことで、切開したラインに強固な二重を作ります。
必要に応じて眼窩脂肪も除去します。
まぶたのたるみをスッキリさせつつ二重を作りたい方、二重が取れる心配をしたくない方にはこの方法がおすすめです。
埋没法ではラインがすぐに取れてしまう方や、二重が取れる心配をしたくない方にはこの方法がおすすめです。
*全切開が人気の理由*
埋没法二重術と比べラインが格段に取れにくい!
まぶたが厚く埋没法が難しい人でも二重が作れる!
超幅広の二重も可能!
==========
【目頭切開とは】
目頭の切れ込みを上まぶた側から覆っている皮膚『蒙古(もうこ)ヒダ』を取り除き、
白目や涙丘(赤い部分)を出すことで目を内側に広げ、
目と目の幅をバランスよく整えて顔の印象を変えることができます。
人によっては埋没二重術だけでは実現が難しい二重のラインも、
目頭切開プレミアムと組み合わせることで実現できるようにします。
*こんなお悩みをお持ちの方に*
・蒙古襞が発達し
目頭の皮膚が目にかぶさっている方
・目と目の距離が離れている方
・二重のラインが平行型にしにくい方
==========
★instagram絶賛更新中★
【佐々木医師担当】
@sbc_aikosasaki
インスタグラムではリアルタイムで沢山の症例写真や
施術動画をあげています!
≪下の「instagram」アイコンからも飛べます≫