症例写真（No.316469）

・ホホ顎下・ジョールファットを含むアキーセル脂肪吸引
・糸リフト

術後3ヶ月経過

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今回は脂肪吸引3ヶ月後の経過です！
最新の機器、アキーセル脂肪吸引の症例の紹介です。
アキーセル脂肪吸引はベイザー脂肪吸引から進化を遂げ、皮下の組織や血管のダメージを最小限にすることで吸引後の出血を少なくし、脂肪吸引時の痛みを減らすことが可能です。
また、体への負担が減ることで、あざやむくみ、痛みなどのダウンタイムを最小限に抑えることが可能です。

輪郭整形は整形の第1歩目としてオススメの施術です。
顔の土台の良さを最大限に引き出すと、目や鼻などその人の持っている可能性がどんどん見えてきます。

6ヶ月まではまだ痩せる可能性もあるので、また経過を楽しみにお待ち下さい。
顎下に関してはエラ下も含めて全て吸引します。
取りこぼしは一度もありませんのでご安心下さい。

マスクを外す準備はできていますか？
しっかりとしたフェイスラインが欲しいならば、コスパの良い脂肪吸引で！

�@1-3日間のフェイスバンド固定
�A1-2週間の腫れや内出血
が主なダウンタイムです。
お盆やお正月など長期のお休みが取れる時に受けられる方が多いですが、
お顔だと3日間のフェイスバンドの固定で済むので祝日がある時の週末に受けられる方もいらっしゃいます。

ベイザー脂肪吸引、アキーセル脂肪吸引など種類を問わずしっかりと変化を出し美しく仕上げる技術があります。

お休みのとれる時にオススメの施術です！どうぞお越し下さい。

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高田馬場院 小顔・脂肪吸引の匠へ
虎の門病院外科出身 飯田誠丈

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