症例写真（No.317027）

ちらのお客様は目がきつく見られがちのため、タレ目にして優しい印象にしたいとのことで施術を希望されました。

タレ目の治療では、目尻切開と下眼瞼下制を併用することでその効果を最大限発揮致します。

デザイン時にどの部分を中心に下げたいかを伺い、実際の施術中にも何度も鏡で確認していただき、下げる位置、下げる強さの確認を行っていきます。

また、下まぶたを下げることによってまつ毛が内反し逆さまつ毛になるお客様も一定数いらっしゃいます。
事前にそのようになる可能性が高いお客様には皮膚切除の併用をお勧めし、そうでない方には基本的には皮膚切除なしで施術を行っております。

カウンセリング時に実際のお目元を診察した上で判断していきますのでご安心下さい。