症例写真(No.317449)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

居川和広 医師

No.317449【鼻整形】《鼻整形術/ 術後1年半》伝説の男 Dr.居川が美しく自然なお鼻に仕上げます。【SBCグループ技術指導医】

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術後1年半

施術担当者からのコメント

鼻中隔延長肋軟骨、軟骨移植、
3D鼻尖、修正、プロテーゼ抜去、
肋軟骨隆鼻術

術後1年半

難しい鼻の修正。一年半後の経過

過去L型プロテーゼを入れ、
その後、鼻の手術を
何度かおこない、

鼻中隔延長、プロテーゼ、鼻尖形成、
などをおこなうも、

感染し、プロテーゼ抜去し
数ヶ月経った状態で
私のところに紹介されました。

拘縮がつよく、
カチコチの状態で、
中隔軟骨は、かなり欠損していました。
穴の左右差もかなりあります。

今回は、
すべて、肋軟骨と耳珠軟骨で
再建し、人工物は
使いませんでした。

鼻先に、糸、人工物など
異物を挿入した過去があると
再手術が難しくなります。

鼻中隔延長、プロテーゼ、鼻尖などの
手術をしたのちに、
感染、拘縮したケースです。
その後、起こるアップノーズの
変形です。

前医の手術から
半年近く期間を空けて、
修正します。

鼻翼軟骨は、変形していることも
多く、被膜は硬く周囲の組織は
微動だにしません。

中隔軟骨がちゃんと残っていると
まだ、治しやすいですが、
無いと凄く苦戦します。

丁寧に少しずつ剥離し、
前へ出せるようにします。

かなり、ナチュラルに
戻したと思います。

手術は、急にうまくなりません。
私は鼻の手術を初めて担当してから
19年経ちました。
1件1件に真剣に向き合い、
今に至ります。

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●SBCグループ技術指導総責任者、副総括を経て現在は代表補佐。
●リッツ美容外科理事長
●指導した美容外科医は300人以上
●医師20年目 美容外科専門医
●ハワイ大学解剖実習講師
●トラブル修正総責任者

手術は、急にうまくなりません。
私は鼻の手術を初めて担当してから19年経ちました。
1件1件に真剣に向き合い、今に至ります。

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