症例写真(No.318241)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

佐々木愛子 医師

No.318241【二重・二重整形】【目元切開全国女医No.1の実力】たるみとり全切開と眼瞼下垂で重たい目元もぱっちりした可愛らしい二重へ【たみとり全切開×眼瞼下垂】

施術前

【術前】過去の埋没が取れてしまっています
→

施術後1ヶ月後

【術後1カ月】切開でもすごく自然にぱっちりしましたね。
すべての画像を見る

施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

★★★2022下期 全切開二重術/眼瞼下垂 SBC内症例数 全国女医no.1★★★

◎目元の切開治療なら愛子先生にお任せください◎
こちらのお客様はたるみ取り併用全切開二重術と眼瞼下垂の手術をお受けになったお客様です。
過去にした埋没がとれてしまい、乱れた二重をしっかり整えることができました。
また、目の開きが良くなることですごく自然にぱっちり感がでましたね!!

==========================

*全切開が人気の理由*
埋没法二重術と比べラインが格段に取れにくい!
まぶたが厚く埋没法が難しい人でも二重が作れる!
超幅広の二重も可能!

【たるみ取り併用全切開法二重術とは】
皮膚を切開したのち、たるみの原因となっている余剰皮膚を切除します。
次いで皮下にある眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの処理を丁寧に行うことで、切開したラインに強固な二重を作ります。
必要に応じて眼窩脂肪も除去します。
まぶたのたるみをスッキリさせつつ二重を作りたい方、二重が取れる心配をしたくない方にはこの方法がおすすめです。
埋没法ではラインがすぐに取れてしまう方や、二重が取れる心配をしたくない方にはこの方法がおすすめです。

【眼瞼下垂とは】
皮膚まぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、引き上げる力をより強くする方法です。
眼瞼下垂になると視界が狭くなってしまうだけでなく、常に眠そうな表情に見えてしまうといった外見上の問題もあります。
この治療はまぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、まぶたを開く力をより強くする方法です。
切開二重と一緒に合わせて行うことで目力がアップし、ぱっちりとした目元にすることができます。

==========

★instagram絶賛更新中★

【佐々木医師担当】
@sbc_aikosasaki

インスタグラムではリアルタイムで沢山の症例写真や
施術動画をあげています!
≪下の「instagram」アイコンからも飛べます≫