症例写真(No.318500)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

森正徳 医師

No.318500【二重・二重整形】【元・大学病院形成外科講師】形成外科専門医が執刀するスクエア二重術

施術前

術前、厚めの一重まぶたです
→

施術後1ヶ月後

ナチュラルな末広二重となりました
→

施術後1ヶ月後

メイクありです
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施術した院

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関連症例写真

術前です
術直後です
術後1週間です
術後1ヶ月です

施術担当者からのコメント

スクエア二重術の特徴は、
・腫れが少ない
・挙筋法のため幅広めの二重やたるみのあるまぶたにもある程度対応可能
ことです。

術後1ヶ月の経過です。いわゆる厚めの上まぶたの方は、幅狭めのナチュラルな二重が似合うことが多いです。逆に、幅広にしてしまうと不自然感が強くなってしまうことが多いです。腫れの程度には個人差がありますが、一般的に二重幅が狭いほど腫れは少ないです。

・ダウンタイムがとれない方
・幅が広めの二重を低価格で作りたい方
・加齢によるたるみで二重のラインが乱れてきたけれど、切開はしたくない方
は、ぜひ一度ご相談ください。

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