症例写真(No.320966)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

森正徳 医師

No.320966【二重・二重整形】【元・大学病院形成外科講師】形成外科専門医が執刀する全切開法二重術

施術前

術前、スクエア二重術による二重形成がされていました
→

施術後3ヶ月後

すっきりとしたナチュラルな二重となりました
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施術した院

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術前です
術直後です
術後1週間です
術後1ヶ月です
術後3ヶ月です

施術担当者からのコメント

全切開法二重術の特徴は、
・埋没法よりも圧倒的に持続力が高い
・皮膚や筋肉、脂肪など必要に応じて余剰組織を切除することも可能である
・結果的にすっきりとした二重形成が可能である
ことです。

術前は、埋没法によるやや広めの二重形成がされていました。今回、幅を狭めて自然な二重にしたいとのご希望があり、埋没糸を抜糸して切開法による二重形成を行いました。多少タルミのある自然なまぶたをご希望されたため、あえてタルミ取り(皮膚切除)は行っておりません。
全切開術直後の経過です。全切開はすごく腫れるというイメージをお持ちの方が多いですが、シンプルな全切開かつ自然な二重幅であれば術直後から腫れはこの程度のことが多いです。術後の腫れの程度には個人差が大きいですが、ダウンタイムの参考としてください。

・以前に埋没法をしていたが、すぐに外れてしまった方
・これまでに3回以上埋没法を行っている方
・持続力の高い二重形成を行いたい方
・まぶたの厚みやたるみが気になる方
は、ぜひ一度ご相談ください。

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