症例写真(No.322737)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.322737【鼻整形】【技術統括医長の匠の技】全鼻形成 術後3ヵ月

施術前

お鼻に立体感が欲しいとのご希望でした。
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施術後3ヶ月後

鼻筋から鼻先にかけての立体感が生まれました。
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関連症例写真

術前
術後3ヵ月
鼻中隔延長による人中短縮効果
術前
術後3ヵ月

施術担当者からのコメント

本日ご紹介する症例の患者様は20代の男性、お鼻に立体感が欲しいとのご希望でした。

全体的に立体感を出す目的でいわゆる全鼻形成(=鼻フル、プロテーゼ+鼻尖形成+鼻中隔延長+耳介軟骨移植)を行うこととしました。

術前→術後3ヵ月です。

側面、斜位では特に鼻筋から鼻先にかけての立体感が生まれたことがお分かりいただけるかと思います。

正面像では鼻筋が通った以外には大きな変化がないようにも一見見えますが…

鼻中隔延長の際に鼻柱基部(鼻の穴と穴の間の部分の付け根)が下がるようにしていたため、上記のように鼻の下が短くなる効果が表れています。(人中短縮効果)

これにより鼻から口の流れが洗練された印象となっているわけです。

このようにお鼻の手術においては鼻から口の流れも出来る限り改善するように治療計画を立てて行っております。

ご参考になりましたら幸いです。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける