症例写真（No.322861）

正面のお顔が四角く見えることがお悩みでした。

実は難易度の高い、正面からの印象を変えること。
治療の適応から、施術の選択、吸引量など、正面の印象を変えるのは、最も輪郭治療で技術の必要な内容です。

下膨れのように見えてしまう原因はバッカルファット、ジョールファット、エラの筋肉。
それぞれの掛け合わせでした。

バッカルファットに関しては、取りすぎるとコケますが、取らなさすぎると変化のしない、非常に技術力と経験が必要とされる施術です。
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将来的にもコケない量を、お悩みが解決するよう最小ダウンタイムで解消しました。
脂肪吸引注射で皮下脂肪を減らし、糸リフトの併用もしているためたるみもありません。

どこの脂肪をどれくらい減らせば効果的に見えるか、これまでの3000件以上の症例に当てはめながら施術しています。

脂肪吸引・脂肪吸引注射それぞれ圧倒的な症例数があるため、どちらの治療が向いているのか、どのような変化をしていくのか、しっかりカウンセリングの時にお伝えしています。

それぞれの予算内の中で、出来るだけ効果的な組み合わせで施術内容を提案させていただいています。

カウンセリングでお悩みの部位だけでなく、どこに何をすればより良くなるかをご提案しますので、私のカウンセリングは予算をお聞きした上で、「先生のおすすめで」とご希望されることも多々あります。
限られた予算内で最大限効果のある治療をご提案しますのでお気軽にご相談ください！

脂肪吸引注射はドクター選びが重要です。
脂肪吸引ほど全体的に脂肪を減らすわけではないため、どこの部分の脂肪をピンポイントで減らせば効果が出るかを熟知しているドクターを選ぶことが大切になります。

脂肪吸引注射開発に携わり、全国で最も症例数の多い私にお任せください。

私は取るべき脂肪、残すべき脂肪をしっかり見極め、頬から顎下にかけてグラデーションのように脂肪を少なくしていきオーロララインを実現しています。

◎脂肪吸引注射症例数全国No.1
◎バッカルファット除去全国No.2
(2022,2023年上半期SBC内)

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