症例写真(No.325919)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

森正徳 医師

No.325919【二重・二重整形】【元・大学病院形成外科講師】形成外科専門医が執刀するタルミ取り併用全切開法二重術

施術前

術前、皮膚のたるみがかぶさって眠たそうな印象です
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施術後1ヶ月後

皮膚のかぶさりがなくなり目力が復活しました
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術前です
術直後です
術後1週間です
術後1ヶ月です

施術担当者からのコメント

タルミ取り併用全切開法二重術の特徴は、
・埋没法よりも圧倒的に持続力が高い
・皮膚や筋肉、脂肪など必要に応じて余剰組織を切除することも可能である
・結果的に幅が広めの二重形成も可能である
ことです。

38歳男性。タルミ取り併用全切開法二重術を行いました。
術前は、皮膚のたるみが被さって眠たそうな印象のお目もとでした。術後は、皮膚の被さりがなくなり目力のあるお目もととなりました。
全切開はすごく腫れるというイメージをお持ちの方が多いですが、自然な二重幅であればダウンタイムはこの程度のことが多いです。術後の腫れの程度には個人差が大きいですが、ダウンタイムの参考としてください。

・以前に埋没法をしていたが、すぐに外れてしまった方
・これまでに3回以上埋没法を行っている方
・持続力の高い二重形成を行いたい方
・まぶたの厚みやたるみが気になる方
・幅広めの二重をご希望の方
は、ぜひ一度ご相談ください。

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